イベントプランナー

展示会やイベントを企画し、当日の運営までまとめる

最終更新日:2026/10/03 編集:天職タイプ診断編集部(作り方とデータ)

未経験から目指しやすい(当サイトの判断)「人を動かす」要素が目立つ仕事「人を支える」要素が目立つ仕事「表現する」要素が目立つ仕事

イベントプランナーはどんな仕事?

展示会、販促イベント、セミナーなどを企画し、会場の手配から当日の運営までまとめる仕事です。目的の整理、企画書の作成、予算管理、会場や出演者・業者との調整、当日の進行確認、事後の報告を行います。イベント会社や企業の販促部門などで働きます。企画の提案は、クライアントや社内に向けて行います。

やりがい

企画したイベントが形になり、来場者の反応を目の前で見られます。多くの人と協力してやり遂げた達成感があります。準備から本番までの流れを、最初から最後まで体験できます。

イベントプランナーの1日の流れ(例)

  1. 9:00出社、メールと進行表を確認
  2. 10:00制作会社や会場と打ち合わせ
  3. 12:00昼休み
  4. 13:00企画書や見積書の作成
  5. 15:00会場の下見、設営の段取りを確認
  6. 18:00出演者や関係者へ連絡、進行の調整

一例です。職場や担当、勤務形態によって大きく変わります。

イベントプランナーの年収・求人のデータ

この仕事は、国の賃金統計(賃金構造基本統計調査)にぴったり当てはまる職種がないため、年収の目安は載せていません。

転職市場の求人倍率:3.28倍(企画・管理) 転職希望者1人あたりの求人数。doda転職求人倍率レポート(職種別)、2026年8月

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イベントプランナーはきつい?大変なところ

きつさとして多いのは、準備から当日までの長い拘束時間と、トラブルへの対応です。イベントの前は、会場や出演者、制作会社などとの調整、予算の管理、当日の進行表づくりが重なり、長時間の勤務になりやすいです。本番は土日祝に開催されることが多く、設営や撤収まで含めると、朝早くから夜遅くまでの勤務になる日もあります。予定外のことは起こるもので、機材の不具合や天候、来場者の動きなど、その場で判断して対応する場面もあります。対処としては、起こりうる問題を事前に洗い出して対応を決めておく、進行表を関係者と共有しておく、といった準備が定番です。会社の規模や扱うイベントの種類で、忙しさや休みの取り方は変わります。面接で確認しておくと安心です。

イベントプランナーに向いてる人・向いてない人

向いている人

  • アイデアを、実現できる具体的な計画に落とし込める人
  • 多くの関係者との調整を、あきらめずに粘り強く進められる人
  • 体力があり、本番の予想外の変化にも柔軟に対応できる人

向いていないかもしれない人

  • 予定が変わりやすく、先が見えない状況が苦手な人は、疲れるかもしれません。
  • 土日祝や夜に、しっかり休みたい人は、働き方が合わないかもしれません。
  • 細かい確認や調整を、地道に続けることが苦手な人は、悩むかもしれません。

この仕事は、どんな興味と相性がいい?

  • つくる・動かす61
  • 調べる・考える56
  • 表現する63
  • 人を支える81
  • 人を動かす78
  • 整える・管理する55

厚生労働省 job tag の「職業興味」データをもとにしています。その職業で働く人に、仕事の特徴を一般論として尋ねた調査から算出された値(1〜5)を、0〜100に換算して表示しています。上のチップや「相性のいいタイプ」は、この値そのものではなく、データに含まれる320職業の平均と比べて目立つ要素で決めています。

イベントプランナーに未経験から転職するには

国家資格は必要なく、未経験者を募集する求人も見られます。入社後は、先輩について会場設営や進行の補助から始め、少しずつ企画を任されるのが一般的です。営業や販促、接客などの経験を活かす人もいます。会社によって仕事の範囲が異なります。イベントの運営スタッフから始める人もいます。

役立つスキル・経験:企画書や進行表をつくる力/予算やスケジュールの管理力/取引先や会場との調整力

キャリアの広がり

経験を積んで、大きなイベントの責任者や、チームをまとめる立場へ進む人もいます。展示会や音楽、スポーツなど、特定の分野に詳しくなる人もいます。企業の販促や広報の部署へ移る人や、独立してフリーランスで活動する人もいます。

イベントプランナーについてよくある質問

30代未経験でも目指せますか?

営業や販促、接客などの経験を活かせることもあります。条件は会社によって異なるため、確認が必要です。運営スタッフから始める人もいます。

資格は必要ですか?

国家資格は必要ありません。入社後は、先輩について会場設営や進行の補助から始め、少しずつ企画を任されるのが一般的です。

どんな人が活躍していますか?

関係者の間をつなぎ、段取りよく進められる人が活躍しています。予想外のことが起きても落ち着いて対応できる人や、細かい確認を続けられる人も頼りにされます。

この仕事と相性のいいタイプ

イベントプランナーでほかの仕事と比べてとくに目立つ「人を動かす」要素に、いちばん興味が強いタイプです。

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職業の興味データは、シゴトミルが整理した厚生労働省 職業情報提供サイト(日本版O-NET)「job tag」簡易版数値系ダウンロードデータ ver.7.00 を加工して作成しています。当サイトは厚生労働省・労働政策研究・研修機構とは関係のない民間のサイトです。(出典の詳細)。仕事内容の説明は当サイトが一般的な内容をまとめたもので、職場によって異なります。