診断のしくみとデータ

天職タイプ診断は、30問の回答から「興味」「働き方」「仕事選びで大事にしていること」を読み取り、天職タイプと向いてる仕事を表示します。このページでは、その考え方と計算方法、使っているデータを公開しています。

1. 3つの観点で回答してもらいます

観点問数わかること
興味18問(6分野×3問)どんな仕事の場面に惹かれるか。タイプの「主役」と向いてる仕事を決めます
働き方8問(2つの軸×4問)ひとり⇄チーム、安定⇄挑戦。タイプの「肩書」を決めます
仕事選び4問(2択)年収と時間、安定と成長など。合う職場の説明と、相談先の紹介に使います

興味の6分野は、心理学者ジョン・ホランドが提唱した職業興味の分類(現実的・研究的・芸術的・社会的・企業的・慣習的)をもとにしています。設問はすべて当サイトが独自に作成したものです。

2. 向いてる仕事は「働く人への調査データ」と照らし合わせます

厚生労働省の職業情報提供サイト(job tag)は、各職業で働く人に、自分の職業の特徴を一般論として尋ねた調査をもとに、その職業が興味の6分野それぞれにどれだけ当てはまるかを数値(1〜5)で公開しています。当サイトでは、このデータを使い、あなたの興味の形(どの分野が強く、どの分野が弱いか)と、各職業の特徴の形がどれだけ似ているかを計算しています。対象は、当サイトが選んだ105職業です。

  • 職業ごとの値は、データに含まれる320職業の平均と比べてどれだけ高いか・低いかに直してから比べています(分野によって全体の水準が違うため)
  • 似ている度合いの高い順に、上位5つを「向いてる仕事TOP5」として表示します
  • 資格が必須でなく、未経験から始めやすいと当サイトが判断した仕事の中から、似ている度合いが一定以上のものを「未経験から狙いやすい仕事」として表示します(この区分は当サイトの判断です)
  • タイプごとの解説ページ(24タイプ一覧)の「向いてる仕事」は、そのタイプの典型的な回答で興味の近い上位12職業を選び、働き方(ひとり/チーム、安定/挑戦)との相性を少し加えて並べ直しています。働き方との相性は、job tag の「仕事価値観」データ(「対人関係」「自律性」「達成感」「自己成長」「雇用安定」「労働安全」)から計算し、興味の近さ(0〜1)に0.12倍して足しています。あなた自身の診断結果は、興味の近さだけで決まります

3. 結果は「ヒント」です

この診断は、仕事選びのヒントを示すものです。表示された仕事に就く必要があることや、それ以外の仕事が向いていないことを意味するものではありません。職業のデータは、その職業で働く人が答えた平均的な傾向で、個々の職場の実態とは異なることがあります。

4. 転職サービスの紹介の決め方

結果ページなどで紹介する転職サービスは広告です。どのカテゴリのサービスを紹介するかは、次の順番で、診断結果から機械的に決めています。報酬の額で順番を変えることはありません。各カテゴリに載せるサービスは、提携先の中から運営者が選んでいます。

  1. 向いてる仕事の上位3つのうち2つ以上がIT系 → IT・エンジニア向け
  2. 同じく、クリエイティブ系 → Web・クリエイティブ向け
  3. 同じく、医療・介護・保育系 → 医療・介護・保育向け
  4. 「年収」と「成長」を選んだ → 年収・待遇を見直したい人向け
  5. 「教えてもらえる環境」を選び、上位5つのうち3つ以上が未経験から入りやすい仕事 → 未経験・若手向け
  6. 「時間」を選んだ → 働きやすさ重視

あわせて、幅広い求人を扱う総合型のサービスを紹介します。

5. データの出典

出典:シゴトミル「データのダウンロード」(https://tekishoku-compass.com/dataset/)/原データ:厚生労働省 職業情報提供サイト(日本版O-NET)「job tag」簡易版数値系ダウンロードデータ ver.7.00(https://shigoto.mhlw.go.jp/User/download シゴトミルが2026年8月13日に取得/制作・著作:独立行政法人 労働政策研究・研修機構)。当サイトが2026年10月2日にシゴトミルから取得し、加工して作成

職業の数値データは job tag の利用規約に基づき、加工して利用しています。仕事内容の説明文やタイプの解説文は、当サイトが作成したものです。

仕事図鑑の年収・求人倍率

  • 推計年収・月の給与・平均年齢・労働時間:出典:厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」(政府統計の総合窓口 e-Stat)を加工して作成(第1表(職種)統計表ID 000040421116。一般労働者、男女計、企業規模計(10人以上)、産業計)。推計年収(万円)= きまって支給する現金給与額(月額)×12 + 年間賞与その他特別給与額。月の労働時間=所定内実労働時間数+超過実労働時間数。職業の当てはめは当サイトの判断。調査の職種(小分類)の平均であり、その職業に就く人個人の年収ではない。きまって支給する現金給与額は6月分、年間賞与その他特別給与額は前年1年間の値。統計の職種にぴったり当てはまらない仕事には載せていません。利用規約:政府統計の総合窓口 利用規約
  • 転職市場の求人倍率:doda転職求人倍率レポート(職種別)(2026年8月)。求人数(採用予定人員)÷転職希望者数。出典
  • ハローワークの有効求人倍率:厚生労働省「一般職業紹介状況」参考統計表6(職業別、常用・パート含む、有効求人倍率)(令和8年(2026年)7月)。出典
  • どの仕事を統計のどの職種に当てはめるかは、当サイトの判断です

6. 文章の作り方について

当サイトの文章(設問、タイプの解説、仕事図鑑、読みもの、転職サービスの紹介文)は、生成AIを補助に使って下書きし、運営者が順次確認・編集しています。資格や制度については、一般的な内容にとどめ、断定を避けるようにしています。誤りに気づいた場合はお問い合わせからお知らせください。